2011年10月23日
こんにちは สวัสดีครับ
はじめましてดาว(ダーウォ)と申します。遊び人だった祖父の遺言「遊べぬ男に成す者なし」を自分に都合よく解釈して20年以上遊び歩き、パタヤに落ち着き5年目になりました。タイ語は女の子とメールのやりとりができる程度には慣れてきた今日この頃、パタヤやタイ、タイ人のことも少しだけ分かってきたら「忘れないように」という自戒の思いもこめ、徒然なるままに書き記すことにしました
パタヤ พัทยา
バンコク・スワンナプーム空港から車で1時間30分弱。チョンブリー県にパタヤはあります。元はナックルアというパタヤの北側の地域が小さな漁村があっただけだそうですが、ベトナム戦争勃発後に米軍の保養地として発達したそうです。その後も無数の風俗店を有する大歓楽街「ウェーキングストリート」と中心として発展、「世界で最も邪悪なビーチリゾート」と形容されるまでエロい街になったそうです
ダーウォが初めてパタヤにきたのはグループのゴルフ旅行。この時のグループは女性のほうが圧倒的に多く、そこが「どんな街か?」は分かっていても遊びにいける雰囲気ではなかった。でも、ゴルフに飽きた3日目の夜に友人とホテルを抜け出し南へと歩いた。
何処に何があるかは知らないけれどビーチロードは南方向へ一方通行。ということは「南に行けば何かある」という単純な発想。ソンテウの乗り方も知らないから、ひたすら歩く。ちなみに出発点のホテルとは日本人ご用達のモンティエン
ロイヤルガーデンを過ぎ、ウォーキングストリートまであと少しというところでバービアの女の子につかまり、一杯飲んでいくつもりが・・・
店のママさんにジングルベルを鳴らせと言われて勢いよくベルを鳴らす。歓声と共にみんなで乾杯!って、この酒代が全部自分たちの払いだとわかった時には既に3回目のベルを鳴らしていた・・・
結局、二人ともこのバービアで撃沈。ママさんに「このコ達とデートしたいんだけど・・・」。ママさんはメモを書きながら「店に200バーツ、女の子はショートなら800バーツ、ロングなら1200バーツね」と説明してくれる。この値段に二人そろって「安くね?ヤバいんじゃない?」って疑ったりして・・・で勘定の段階になるとジングルベル3回で飲み代の合計は4600バーツ!?って、これまた安い(と当時は思った・・・)
女の子をホテルに連れて帰って、フロントでジョイナーフィーを請求される。1000バーツ。これが一番高く感じた(笑)
でもウィーちゃんという23歳は献身的でとても良い子でした・・・帰りの飛行機の中で「来月も休みとってパタヤに来よっと。」と思えたのは絶対彼女のおかげです。二度と会うことはなかったけど・・・
これがダーウォの初パタヤ・・・


パタヤ พัทยา
バンコク・スワンナプーム空港から車で1時間30分弱。チョンブリー県にパタヤはあります。元はナックルアというパタヤの北側の地域が小さな漁村があっただけだそうですが、ベトナム戦争勃発後に米軍の保養地として発達したそうです。その後も無数の風俗店を有する大歓楽街「ウェーキングストリート」と中心として発展、「世界で最も邪悪なビーチリゾート」と形容されるまでエロい街になったそうです

ダーウォが初めてパタヤにきたのはグループのゴルフ旅行。この時のグループは女性のほうが圧倒的に多く、そこが「どんな街か?」は分かっていても遊びにいける雰囲気ではなかった。でも、ゴルフに飽きた3日目の夜に友人とホテルを抜け出し南へと歩いた。
何処に何があるかは知らないけれどビーチロードは南方向へ一方通行。ということは「南に行けば何かある」という単純な発想。ソンテウの乗り方も知らないから、ひたすら歩く。ちなみに出発点のホテルとは日本人ご用達のモンティエン

ロイヤルガーデンを過ぎ、ウォーキングストリートまであと少しというところでバービアの女の子につかまり、一杯飲んでいくつもりが・・・

店のママさんにジングルベルを鳴らせと言われて勢いよくベルを鳴らす。歓声と共にみんなで乾杯!って、この酒代が全部自分たちの払いだとわかった時には既に3回目のベルを鳴らしていた・・・

結局、二人ともこのバービアで撃沈。ママさんに「このコ達とデートしたいんだけど・・・」。ママさんはメモを書きながら「店に200バーツ、女の子はショートなら800バーツ、ロングなら1200バーツね」と説明してくれる。この値段に二人そろって「安くね?ヤバいんじゃない?」って疑ったりして・・・で勘定の段階になるとジングルベル3回で飲み代の合計は4600バーツ!?って、これまた安い(と当時は思った・・・)

女の子をホテルに連れて帰って、フロントでジョイナーフィーを請求される。1000バーツ。これが一番高く感じた(笑)
でもウィーちゃんという23歳は献身的でとても良い子でした・・・帰りの飛行機の中で「来月も休みとってパタヤに来よっと。」と思えたのは絶対彼女のおかげです。二度と会うことはなかったけど・・・

これがダーウォの初パタヤ・・・


Posted by ダーウォ(ดาว) at 01:26│Comments(0)